ANA株主優待券の取得コスト(権利落ち額) - 金欠リーマンのマイレージ日記

ANA株主優待券の取得コスト(権利落ち額)

普通運賃50%割引の株主優待券がもらえることで人気のANA(9202)。3月末の権利確定日(権利付き最終日は3月26日)が近づいてきましたので、2014年(3月・9月)の権利落ち額を調べてみました。

【2014年3月】
権利付き最終日(26日)の終値は223円。権利落ち日(27日)の始値は218円。
権利落ち額は5円で、配当3円。
1,000株保有の場合の株主優待券(1枚)の取得コストは2,000円。

【2014年9月】
権利付き最終日(25日)の終値は258.4円。権利落ち日(26日)の始値は255.8円。
権利落ち額は2.6円で、中間配当なし。
1,000株保有の場合の株主優待券(1枚)の取得コストは2,600円。

同様に2013年3月の権利落ち額は4円、2012年3月は6円、配当はいずれも4円でしたので、3月末に1,000株保有の場合の株主優待券取得コストは0円~2,000円となっています。

2012年の大型増資による株数増加、JALの株主優待復活やLCCの台頭で、金券ショップでの相場が低迷しているANA株主優待券。最近の販売価格は2,500円程度ですので、配当課税や売買手数料を考慮すると優待狙いでの短期保有はほとんど旨みがなさそうです。
(上記は過去データに基づく個人的な見解です。)

【2015年3月】※3月28日追記
権利付き最終日(26日)の終値は333.5円。権利落ち日(27日)の始値は326.9円。
権利落ち額は6.6円でした。
同社の15年3月期の期末配当は4円の予定ですので、1,000株保有の場合の株主優待券(1枚)の取得コストは2,600円。配当課税(20%)を考慮すると3,400円となり、金券ショップでの販売価格を上回る結果となりました。

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